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よいこ

悪い大人を切る

健常者は無意識に出来ているけれど、実はとても難しいこと。

歩く、立つ、座る、階段等の段差昇降なんかがありますけど、若い健常者だとお年寄りが苦労されている意味が分からないからよくないんだよなあ。

僕は、入院していた時に相当筋力が弱ったので、一ヵ月ほどリハビリを受けたんですが苦しかったですよ。

まず「歩く」ですが、これね、速度調整を考えずに歩き続けるのは結構簡単です。

きついのは、混雑している状況でよくある(停まる歩くの繰り返しで)ゆっくり歩くことです。

「立つ」とも関係するのですが、重心を保つってとても難しいことです。リハビリでは踏ん張れないユルユルのマットの上で立つ訓練がありました。ワンセット10分ぐらいなんですが、最初は立っていられなくて自分が情けなくなりました。

「立つ」より難しいのが「座る」です。「座る」って、適当に力を抜く必要があるのですが、最初はこれがなかなか出来ない。「尻もち」ついたときのように「ドーン」としか座れないで、とても尾てい骨が痛いw。
(=お年寄りですと、尾てい骨を骨折される方も多いです。)

最近は、遊歩道等に座れる場所を作ってある所も多いですが、もうちょっと柔らかい物(=例えばEVA)で出来た椅子を置いて欲しいものです。

「階段等の段差昇降」も結構きつい。最初は足が上がらないんですよ。お年寄りで10cmぐらいの段差を上がれなくて苦労されていることがありますけど、あれ見て「爺さっさとしろよ」と思うのは健常者の驕りでしかない。
僕も、入院するまでは「一切段差の無いバリアフリーの部屋」って「単にバリアフリーと言いたいだけちゃうの?」と思っていた方ですが、あの有難さはしみじみ分かった。

踏ん張れて足が上がるようになると、(力の抜き方考えず力一杯やっても失敗はないから)段差を上るのは結構楽に出来るようになります。

難しいのは階段を降りることです。ここでも「力の抜き方」が大事で、それが上手く出来ないと、「階段を降りている」ではなく「階段を落ちている(=かろうじて立ってはいるけど、制御できていない)」になってしまうw。
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  1. 2012/05/20(日) 10:22:38|
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歩く、立つ、座る、階段等の段差昇降なんかがありますけど、若い健常者だとお年寄りが苦労されている意味が分からないからよくないんだよなあ。僕は、入院していた時に相当筋力が弱ったので、一ヵ月ほどリハビリを受けたんですが苦しかったですよ。まず「歩く」ですが、こ...
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